norikoの『のぞき窓』9 おもいやり

norikoの『のぞき窓』9 おもいやり

私の見聞きした世界を思うままに
気が向いたときに綴っていきたいと思います!


西日本大豪雨の被災地である倉敷市真備町。
川を渡ると全てが壊れた別世界だけど、
見た目とは裏腹に温かいものを感じる。

信号が壊れて交通整理をするお巡りさんが
いなくてもみんなが譲りあっている。

車の出し入れの為に、行き交う車を止めても
ニッコリ笑って挨拶してくれる。

県北からカキ氷と素麺の炊き出しに来てくれたり、
滋賀県から軽トラを持ち込んでのボランティア。

どんなに暑くても、どんなに疲れても
『おもいやり』に触れる度に元気が湧いてくる。

そして1番胸を打たれたのは自衛官の働く姿。
被災地に何度行っても、いつみても
自衛官の休む姿を一度も見てない。

活動拠点にいたっても水分補給をしたり、
座っている自衛官の姿も全くない。
立ち姿は背筋が伸び疲れた様子も見せず
機材もいつもピカピカに維持している。

自衛官の働く姿を見ると、本当に頭が下がります。
24時間365日命がけで、私たち国民と日本を守る自衛官。

災害時派遣費用も補正予算となる防衛費の少なさや
憲法9条の問題点など私たち国民一人ひとりが
知り、考え、動くことで守れるものがある。

普段なかなか目にすることがない
自衛官の働きをみて
自分に出来ることを
考えている今日この頃です。





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by sbm-okayama | 2018-07-22 20:13 | norikoの『のぞき窓』