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寝起きすっきり&夕方の疲れにも

LCT(ライトコンシャストレーニング)を受けるようになってから、
毎朝5時代に目が覚めるようになりました。

せっかくなので、セルフケアの時間に♪ と思い、
手湯&足湯を初めてはや2カ月近くが経ちますが、夕方の疲れが激減です。
「もうしんどいからちょっと座りたいな…」という17時頃が嘘みたいに楽なんです。

そして、偶然のように見つけた方法が、
朝起きても 『ぼー』 っとしてすっきりしない感じを一掃してくれます!!


≪手湯&足湯のやり方≫
  
 ★必要なもの 
・SEKIソルト…大さじ1
・積酒…大さじ1
・42~44℃ぐらいのお湯…適量
・食器洗いかごの受け(深めのもの)→手湯用
・足湯用のバケツ/容器
・タオル

食器洗い受けにお湯をためて、SEKIソルトと積酒を入れ、まずは2~3回顔を洗います。

*このお湯で顔を洗うと、目覚めがパッチリあいて、
ぼーっとした感が抜けてすっきり♪
  

手湯の最中にどうしても目元がかゆくて我慢できず、
濡れた手で目元を掻いたら、『あれ?目がすっきり!!』
試しに顔を洗ったら、寝起きのぼーっとした感じがすっきり。

もうすでに何人もの方がこの洗顔を試されたのですが、
みんな口をそろえて 『本当だ♪すっきりする(^-^)』とおっしゃいます、
寝起きに肩や首回りがパンパンになる方は、
このお湯で肩や首を洗うと痛みや張りが引いたそうです。


顔を拭いたら、そのまま今度は手を肘までお湯につけます。


寝起きすっきり&夕方の疲れにも_a0244921_1655395.jpg

まったくおしゃれではないのですが、
肘までお湯につけたいので、今のところこの食器洗いの受けが一番いいかと。

お湯がぬるくなったら、手を拭きます。


足湯は、足湯専用の容器やバケツにお湯をはり、
SEKIソルトと積酒を大さじ山盛り1杯ずつ入れて足をつけます。
くるぶしよりも7~10cm上までお湯に浸かるようにします。

足湯もお湯がぬるくなったら、足を拭きます。

寝起きにむくみがひどくても、足湯が終わるころには汗をかいて
むくみもすっきり引いています。

ぜひ一度お試しください!!

手湯&足湯のご希望の方は、
7月23日(木)におれんじ食堂さんでもお試しいただけます。

皆様のお越しをお待ちしております(^-^)

by sbm-okayama | 2015-07-05 17:14 | SBMオイルトリートメント