カテゴリ:こころとカラダの関係( 3 )

Spirit

spirit=たましいがあるかないかは、人によっても見解はちがうとおもうのですが、私はあると思っているタイプの人間です。この数カ月で、祖父の死と姪っこの誕生の瞬間に立ち会い、人間の生と死を色濃く感じました。


人が生まれてくるのには、やはり意味(役割)があるし、お迎えが来るのにもやはり意味がある。そんな気がしました。
みんなそれぞれの人生だけど、生きている価値がない人なんて一人もいないし、みんなそれぞれが何かをするために生まれて来てるのだと心底思ったのです。


「人生かけてでも私はこれがやりたい!!」とか「これをやるために私は生まれてきたんだ!!」と思える何かがきっと、人の数だけあるんだろうなと。それをたましいの声と呼ぶかどうかは別として、やっぱりそういう物が自分を突き動かしている部分ってあると思うのです。


私自身、うつ状態を経験したことがあるのですが、その頃は、生きる意味も生きている価値も何も無いように感じていました。その状態から抜け出すのに、一番必要だったのは薬やカウンセリングではなく、「生きる目的」でした。


「生きる目的」を取り戻してから、少しずつ体調も精神状態も良くなり、以前と同じように普通に暮らしています。


Spiritは、元はラテン語のspiritus(息、呼吸、魂、勇気、活気などの意)に由来するそうですが、うつ状態になると呼吸は浅くなり、何事にも不安や恐怖が先立ち勇気が出ず、何かするにも時間がかかったり、以前出来ていたことができなくなったり、生きていることが苦しくなったりします。


SBMは、治療を目的としたものではないですが、カラダの側の緊張を取り除くことでうつ状態にも変化があることを身をもって体験しました。
カラダの負荷がとれ心身ともにリラックスできると、自然と自分の想いや考えを整理整頓できるようになり「生きる目的」を取り戻せました。

まわりの人に言わせると、うつ状態の頃は死んだような目をしていたらしいのですが、そのころから目がイキイキとし始めたそうです(^-^)

幼稚園でもいじめがあると言うこの世の中…。もしも、あなたの大切な人が苦しんでいたら、一度ご相談ください。


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by sbm-okayama | 2014-03-13 21:20 | こころとカラダの関係

精神的なストレスで体調を崩したり、逆に体調が悪くて気持ちが重くなったりというように、こころとカラダがつながっていることは皆さんもよくご存じだと思います。

若かりし頃の話ですが(^-^)
どうしても行きたかったアメリカに、周囲の反対を押し切り学校を休んで渡米。

半年だけアメリカにいたのですが、最初のうちは言葉が通じないジレンマと朝までかかる宿題の山、口にあわないというか胃に合わない食事など、数え切れないほどのあり得ないストレスを感じていたにも関わらず、半年間不思議なことに喘息も鼻炎も生理痛も一切なく風邪ひとつひきませんでした。

カラダって不思議なもので、本当にどうしてもやりたいことをやってるときは自然と動いてくれる、そんな気がしました。

帰国後、自分の心の声に蓋をしながら数年間を過ごしましたが、蓋をすればするほどカラダが悲鳴を上げ始めるということを何度も体験しました。

SBMと出会って、いかに色々な理由を付けて、自分のやりたいことや心の声に蓋をしていたのか気付くことができるようになりました。そのころから徐々に体調も変わり始めたのです。

病院に行っても治らない、体質だから仕方ないと諦めている症状は、もしかすると自分自身のなかに解決のヒントがあるのかもしれません。
もしかして…と思われた方は、ぜひ一度SBMトリートメントをご体験ください♪

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by sbm-okayama | 2014-03-05 18:18 | こころとカラダの関係

こころとカラダの関係について、自分の体験etc・・・も含めながらすこしずつここに書いていこうと思います。

人は、精神的なストレスがたまるとカラダのどこかに異常がでたり、カラダの不調が精神的な苦痛をうんだりすることは皆さんご承知のとおりだと思います。

インストラクターの紹介(1)で書いたように、以前私は、まわりの人が癇癪をおこすと心臓が痛くなるということを体験しました。昔から私の体は、周囲の怒りやイライラなどに敏感に反応していたようです。1歳半のころに喘息を発症。両親が夫婦喧嘩をはじめ喧嘩がピークに達するころには、私の喘息の発作がはじまり喧嘩どころではなくなり病院へ・・・というのがお決まりのパターンだったようです。

だいたいいつも私たち兄妹が寝静まってから喧嘩がはじまるので病院に行くのは夜中だったのですが、寝ていて意識のない状態でもカラダは両親の喧嘩から発生する何かをキャッチしていたようです。

母の話によると、もの心付く前から大人の顔色をとても気にする子だったと言います。人の感情的な思いから生まれる何かを受けるとカラダがどうなるのかを知っていたので、出来るだけまわりの人が怒ったりイライラしないように顔色を伺っていたようにおもいます。今考えてみると、あらかじめ回避するために自然に身につけた防衛反応だったのではないかと思うのです。

私はいったい何をキャッチしていたのか?はたまた、何から身を守ろうとしていたのか?
それがわかったのは、ずーっと先の話なのです。
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by sbm-okayama | 2012-07-02 21:28 | こころとカラダの関係